夜勤明けの日は仕事終わりに出かけるか家に帰って寝るかのどちらかだ。
今日は家に帰って、割とすぐに寝た。
社会人1〜2年目の頃、
「歳をとるとね、夜勤明けは眠くて堪らないから何処かに出かけようという気が無くなるんだよ。」
と仰っていた先輩の言葉。聞いた当時はそうなんだみたいな感じだった。
コロナの流行で外出自粛の期間を挟んだからか、自分も歳をとったのか……7年目に突入する現在、とても先輩の言葉を実感していますよ。大丈夫な日もあるけれど、眠いときは眠い。
お出かけした日はそうでもないけれど、すぐに帰って寝た日は今みたいに夜中に目が覚める。
不思議とお腹は空かない。なんか明けに食べた食べ物が消化されずに残っている感じで、少し胃もたれみたいで気持ち悪い。起きてしばらくするとだんだんスッキリしてくるものの、空腹なのかそうではないのか分からない通常時とは違う感じ。
目が覚めたら暫く眠れないから、今みたいにブログや日記を書いたり、動画をみたり、マンガを見て静かにゆっくり過ごす。 ただ布団の上に座っていると脚が痺れてくるから(正座じゃなくても痺れる脚)、痺れがとれるまで横になったり、軽くストレッチをして身体をほぐす。
朝に少し寝てから起きる。生活リズムは崩れるけれど、明けの次の日は大抵休みだから休みの日に調整して仕事に備えている。