悪魔執事と黒い猫アプリの生活スタイル設定で、起床、仕事開始、休憩、就寝などの時刻を設定できて、それに合わせたホーム会話を見ることができる。
仕事の日でたまに休憩の時間がズレたりして、休憩中に設定を変更せずにアプリを開くとホーム会話では仕事中に息抜きでやってきたんだみたいな会話がある。
そこで見ることのできる推しのハナマルの応援に元気を貰ってる。これを見ると午後からも頑張れる。
まぁ、この後『俺にはこのポーズ似合わないな』って続くけれど、私はとても好き。
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コロナで中止になっていた職場のレクリエーション係が復活して、そのメンバーの1人にまたなってしまった。
コロナ前にも数年レクリエーション係をしていた。それがコロナで行事が中止になり、それに伴い係も変わってやっと違う係になれた、離れられたと不謹慎ながら喜んでいたらこれである。戻ってきたぜ、レクリエーション係。
ここでだけ本音を言わせてほしい。
何故また運動音痴の私が係になったんだ、と。
もっと他に若くて動ける人いるじゃない、と。